レザークラフトを始めたけど、革がガタガタになって綺麗に切れない。やっぱり高い革包丁を買わないとダメなのかな?
そう悩んでいませんか?実は、私も最初は安いカッターを使っていて、同じように悩んでいました。
結論から言うと、約2,000円の投資でその悩みは解決します。 私が愛用し、YouTubeの動画でも毎回使用している「NTカッター グランツ」の魅力を、正直にお伝えします。
1. なぜ普通のカッターではダメなのか?
レザークラフトで使う革は厚みがあり、切る時に強い力がかかります。普通の事務用カッターだと、以下の2つの問題が起こります。
刃のブレ:切っている最中に刃が左右に揺れ、切り口が斜めになる。
オートロックの弱さ:強い力を入れると刃が勝手に引っ込んでしまう。
これらの小さなストレスが、作品のクオリティを大きく下げてしまうのです。
2. グランツカッターがレザークラフト用に最適な理由

① 圧倒的な刃先の安定感
このカッター最大の特徴は、刃をガッチリ固定するネジロックと、刃の揺れを抑える構造です。厚いヌメ革を切っても刃が逃げないので、切り口が垂直に、そして真っ直ぐ仕上がります。
② 標準の刃でプロ級の切れ味
よく「専用の鋭角な刃が必要」と言われることもありますが、私は標準の刃で十分だと感じています。本体自体の剛性が高いので、どこでも手に入る普通の替刃で驚くほど綺麗に切れます。余計な消耗品を買い揃える必要はありません。
③ 手に馴染む重厚なデザイン
プラスチック製とは違う、適度な重みが手元の安定感を生みます。見た目もスタイリッシュで、作業中のテンションを上げてくれるのも隠れたメリットです。
3. あえてデメリット挙げるなら
一般的なカッターに比べて「重い」
この重さが安定感を生んでいるのですが、軽いカッターに慣れている方は最初は驚くかもしれません。ですが、一度この安定感に慣れてしまうと、もう軽いカッターには戻れなくなります。
価格が高い
普通のカッターと比べて高いです。しかし、値段以上の性能と所有欲を満たしてくれることは間違いありません。
4. まとめ:道具一つで自分の腕は変わる

現在は2,000円前後と、カッターにしては少し高く感じるかもしれません。ですが、これで裁断の失敗がなくなるなら、高価な革を無駄にすることもなくなります。
「レザークラフトは腕次第」と言われますが、良い道具が腕をカバーしてくれるのもまた事実です。
もしあなたが裁断が苦手だと感じているなら、それは技術のせいではなく、道具のせいかもしれません。まずはこの「グランツカッター」一本を手に取ってみてください。


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