皆さんこんばんは!!
今日は、中華キャプチャーボード第二弾です。
今回は、コスパ最高(まともなもので)と言われているキャプチャーボードを購入したので紹介します。
ShuOne321 キャプチャーボード


概要
- HDMI入力 1080P60Hz
- HDMIループアウト 1080P60Hz
- マイク入力ポート USB3.0
- OSのサポート Windows 8/10 (64-bit) / Mac OS 4th generation quad‑core Intel Core i5 CPU (i5-4xxx or comparable) Intel HD or NVIDIA GeForce GTX 600 series graphics (or better) 4 GB RAM, built-in USB 3.0
- デバイスとの互換性 Wii U, PS4, PS3, Xbox One, Xbox 360, Wii and Nintendo Switch.


こちらが、端子類の差し込み口になります。
- HDMI入力
- バススルー用HDMI出力
- PCと接続するUSB3.0
とてもシンプルで、初心者の方でも簡単に繋げれると思います。
実際に使用してみて
PS4のゲーム配信と録画で使用するために購入しました。
(前回紹介したものが使い物にならなかったので・・・)
今回は、ちゃんと60fpsで出力してくれますし、映像の録画、配信も問題なく使用できました。
安いものでも普通に使えるので、わざわざ高いものを購入しなくても良いなといつも思います。
安くて怪しい商品を購入するときは、Amazonをおすすめします。ほとんどの商品が返品できて手続きも簡単なので。
こちらが、録画した映像になりますのでぜひ見てみて下さい(ちなみにエーペックスです・・・)
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注意事項
こちらのキャプチャーボードは、PCが必要であり、配信ソフトも付属されていません。
ですから、OBSスタジオを自分でインストールして設定する必要があります。
OBSのインストールや設定方法は、調べたらすぐにでてきますので、簡単にできると思います。
(一様OBSの設定方法の説明書は入っています。)
PCを持っていない方などにおすすめなチャプターボードはこちらです。
こちらは、SDカードに録画でき、小型画面も付いていて録画状況の確認などもできます。
簡単な動画編集もできるので、PCが買えないけどきれいな画質で配信をしたい方にはおすすめです。
まとめ
今回キャプチャーボードを購入して価格(約6.300円程)、性能、使用感等満足でした。
耐久性などはまだ分かりませんが、長く使えることを祈っています。(笑)
メーカーなど気にしない、安く、高画質でゲーム配信・録画がしたいと思っている方にはおすすめな商品になると思います。
ぜひ購入して使用してみてください。
※中華ですので初期不良に当たる可能性は多いにあると思います。気を付けましょう(笑)
以上、終わり~
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